Tomosibi

Ceramic Japan  2019

灯火は、蓄光塗料の性質をいかしたキャンドルホルダーです。外側に施されたパターンとその色調は、瀬戸の伝統的な焼き物のイメージを現代的に解釈し直したものです。ドット模様のものは’馬の目’、ライン模様のものは’十草’、細かな長方形模様のものは’貫入’の入った陶器を参考にデザインされました。

Ceramic Japan

 

 

周囲が暗くなると、光を蓄えたパターンが浮かび上がります。全体の形状は安定性のある筒型形状で、中央に施された2段のくぼみにより、細長いキャンドルと低いキャンドルのどちらにも対応可能です。
 

 
光は日中に太陽光の良くあたる窓際などに置いておくと、より多く光を蓄えることができ、周りが暗くなった際に長時間発光します。
 


:Photos by Ariyoshi Matsuo