capottino

Capottino

prototype  2013

サウダージ
これは、単なるノスタルジーではなく、温かい家庭や両親に守られ、無邪気に楽しい日々を過ごせた過去の自分への郷愁や、大人に成長した事でもう得られない懐かしい感情を意味する言葉です。これによって人は、子供服を見たときに胸が締めつけられるような気持ちになることがあるのだと思います。しかしそれは、過ぎ去ってしまった時間を羨ましく思うだけものではなく、今とこの先の生活を明るく照らしていくものだと考えます。 この考えはボタンのデザインにも反映されています。子供の頃は行動範囲が限定されているため、その中で創造的な遊びを行います。例えば、小さな植物や地面に落ちた石やプラスチックの破片を宝物のように集める事。この記憶が、ボタンの中に込められています。

Project developed in collaboration with Yuuka Miyazono.

 

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